自己の価値を上げる
今回の旅は別府〜大分県を巡って最後に宇佐神宮へお参りして来た。
そして昨夜帰宅して毎回思うこと…
在宅をしている息子は家事は一通りこなすし洗い物もやってくれている…が、何故かキタナイ。
ここもうちょっと○○(洗う、拭く、伸ばす…)してくれたら…と思うのは私だけではないはず(笑)
だから私の方が息子よりも洗い物、片付け、磨きが上手な訳で、褒められたことはないが私の行った作業は価値が上がる。
何よりも神様に好かれる(キレイは神様の周波数に近づくから)
波動が上がることは全て価値がある。
だから感動、喜び、生き生き、ワクワク、アリガタヤ〜、全て価値が上がる。
自分の価値を上げるには自分が出来ることで簡単に上げられる。
因みに息子は桃の皮だけは剥けないようで私に頼んできて『桃を食べる時は母さんの価値を感じる』と言う。
「あっそ、ありがとう」と返事をして認められて嬉しいが、結局は息子が感じている価値なので「ふーん、そうなんだ。喜んで頂き良かったです。ありがとうございます。」で終わってしまう。
このスリル満点の今の地球に生まれてきただけで最高レベルの価値があるのに、同じ地球人と比べて価値を下げるなんて意味がない。
自分という役者を全うしよう♪
そういえば《ドングリの背くらべ》という言葉があったがイメージは分かるが、何故くらべる!?と、昔から意味がわからなかった(笑)